うつ病viviの「コーヒーとタバコそしてうつ病」

どうにもこうにも調子が悪い

昼夜逆転しているせいもあるかも知れないけれど調子が悪い

寝ようとすると涙が溢れてきてポロポロ泣いてしまう。母さんにばれないように声を押し殺して泣いている。声をだして叫びたい。でも声はだせない。無意識にそうしてしまう。結局ベッドから出て、とりあえずコーヒーを入れてタバコを吸う。するとまた涙がポロり。

話は変わりますが私はコーヒーが好きです。ずっと前、「私の血液はワインでできている」と言った女優さんがいました。私の場合は多分コーヒーなのかもしれません(冗談です)

私の場合は依存しているだけ。コーヒーもタバコも、飲めば気分が落ち着くと思っている。

実際は落ち着くまでには時間がかかり、飲む吸う飲む吸うの繰り返しで量が増えるばかり。

あとは頓服薬の力を借りる。頓服を飲むと思う。やっぱりこれしかないと。どんなにコーヒーを飲んでもどんなにタバコを吸っても最後は頓服。だけど頓服薬も半端ない量。これまた依存。これがないと気が狂いそうになる。薬中っていうのかな?それならそれでもいいと思っている。だってないと困るから。気が狂いそうになるし平常心を保てない。

あとはとにかく書く書く書く。今の想いを書き募るだけ。こうしてフリーになってブログを書くようになるまではペンを持って毎日ではないけど日記にしたためていた。書くとなんだかホッとしてきて呼吸が正常に戻ってくる。やっぱり私にはこれしかない。誰かに話を聞いてもらうという手もあるだろうけど、残念なことに私には友達がいない。いたとしても口下手で上手く話せない。どうやってこの気持ちを説明したらいいのかもわからない。そんなんだから主治医にも話せない。話をしたあと上手く伝わらなかったことでモヤモヤが増える。

私は転院を何度かしています。二件目の病院の主治医から「あなたは書いた方がいい。書いて書いてそれを持ってきなさい。思っていること全部書きなさい。なんでもいいから書いてみて」と言われて、せっせと毎日書いていたことが6年。通院は二日に一回。「二日に一回会いましょう」と。主治医は毎回私の診察の前に必ず書いたものを読んでくれて、私の様子をみながら感想を話してくれました。うれしかった。もうあんな先生はいない。

ふと当時のことを思い出すと涙がポロリ。私はまだ治っていない。よくなったり悪くなったり。まさに「そう鬱」。いい時はいいのに。

私は今、どうしたらいいのかわからないループにはまっています。それもあれやこれやいくつものことが混じりあってぐちゃぐちゃ。「もう疲れた」というのが正直なところだけど、そうもいっていられない状況で困り果て、一点を見つめて固まって泣くことしかできないありさま。だからコーヒーにタバコに頓服薬。

どこかに突破口があるはず!

だけどそれがわからない!

課題が多すぎてわからない!

おまけにPCに詳しい方ではないのでWordpressも使いこなせない・・

何をやってもだめ。だけど逃げられない。立ち向かうしかない。一個ずつでいいよね。

全部いっぺんには無理。だけど・・やっぱりわからない。明日が怖い。

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