第21回 欅坂46 アンビバレント

第21回好きな歌解説とNo. 1歌詞は欅坂46のアンビバレント

欅坂46 『アンビバレント』

欅坂46の7枚目シングル アンビバレント

この曲は今まで欅坂46の訴えてきた気持ちの答えが詰まっている気がした

今までの欅坂46

欅坂46と言えば迷いや戸惑い 思い込みといったいわゆるネガティブな曲が多かった

世の中に当たり前に存在する概念に、立ち向かう彼女達の姿勢は良くも悪くも”刺さる”のだ

それでも..

そんな彼女達の存在は同時に煙たくもあった

世間に流されずに意思を貫くその様は 、ありのままに生きているようでその実、わがままで自分に酔っているようにも観えた

アンビバレントな欅坂46

しかし、この曲でそんなモヤモヤは打ち砕かれた

それは 今まで彼女達が訴えてきた気持ちはあくまで”そう”なりたいという願望だと気付かされたからだ

いつだって曲を世に届けなくてはならない彼女達であるが、そう都合よく強くあれる訳がない

そんな表現者の迷いがこの曲にはあった

それと同時に 今まで否定してきたモノに対して、理解(わか)ることがきない苛立ちや葛藤も感じることができた

“Ambivalent”

答えのない難題に今日も欅坂46は向かい合っていく

No. 1歌詞は”それでも誰かがいなけりゃダメなんだ”

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